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📚 協賛申請 運用マニュアル

事務局向け・申請から契約・入金確認までの全フロー
本番運用中 v1.2 最終更新 2026-06-06 対象: 事務局 フォーム: sponsor v2.0

協賛申請の運用マニュアル

本マニュアルは 協賛申請フォーム から届いた依頼を、金額別の承認フローに従って処理し、契約・入金確認・お礼・継続関係構築までを定義したものです。

大前提
協賛は単なる金銭授受ではなく、IKIZAMA との長期的な関係構築の入り口。承認は形式的に判定するのではなく、申請者の動機・継続意向・組織との相性を見て、関係性の質を高める判断軸で進める。

⓪ 申請者から見たプロセス(最重要)

協賛申請者は「自分のお金や物品が IKIZAMA にどう貢献するか」を真剣に検討しています。申請者目線でプロセスを理解し、金額別の処理日数を予測可能に伝えることが信頼構築の要。本マニュアル他セクションは内部運用、こちらは申請者体験の共有が目的です。
STEP所要時間申請者の体験事務局のアクション
15 分公開フォームで 5 セクション入力 → 送信—(自動受付)
2即時受付確認メール + 承認フロー(金額別の処理日数)が明示される—(自動配信)
31-2 営業日事務局から確認メール、または追加質問副事務局長が一次精査・金額判定
4金額別〜¥3 万: 最短即日 / 〜¥10 万: 5 営業日 / ¥10 万+: 最大 1 ヶ月承認権限者へ起案
5承認後 1-3 営業日契約書・振込先案内・協賛特典説明が届く副事務局長が手配
6入金確認後領収書 + お礼メール + 特典実施開始領収書発行・KPI 反映・特典実施
申請者の不安を解消する: 金額が大きいほど「いつ返事が来るのか」が見えないと不安。承認権限者への起案後、申請者には 「現在 ◯◯(権限者)に確認中、◯日までに返事します」 と中間メールを送る。沈黙は最も誠意を欠いた対応。

申請者が事前に知りたいこと(フォームでは聞きにくい)

① 全体像

協賛申請は申請者から自発的に届く依頼を、金額別の承認フローに従って処理する。承認後は契約・入金確認・特典提供・継続関係構築までフォローする。

② 承認フロー (金額別)

金額承認権限標準処理日数備考
〜¥30,000事務局長最短即日事務局判断で承認可能
¥30,001 〜 ¥100,000代表理事5 営業日以内事務局長から代表理事へ起案
¥100,001 〜理事会決議最大 1 ヶ月 (次回理事会日程による)事務局が起案資料を準備
物品・会場 (金銭以外)市場価値で換算して判断3-5 営業日同等の金銭換算額で判定

③ 役割分担

役割担当者作業
一次受付・精査副事務局長申請・照査ワークフロー管理 確認・不備チェック・金額判定
事務局長承認 (〜¥30,000)事務局長申請・照査ワークフロー管理 で「承認」クリック
代表理事への起案 (〜¥10万)事務局長背景情報をまとめて代表理事に Slack/Gmail で起案
理事会起案資料準備 (¥10万+)事務員 + 事務局長理事会アジェンダに追加・資料準備
契約・入金管理副事務局長契約書送付・入金確認・領収書発行
協賛特典の手配副事務局長ロゴ掲載・登壇機会・名刺等の特典実施
継続協賛者フォロー事務局長 + 担当理事年次更新打診・関係深耕

④ 申請受信時のチェックポイント

✅ 副事務局長 一次確認

  • 申請者情報の不備 (所属・連絡先) がないか
  • 申請者属性が IKIZAMA の活動方針と合致するか
  • 協賛の種類と金額が整合しているか (金銭協賛なら金額入力必須)
  • 動機が具体的か (「IKIZAMA に賛同」だけは要追加質問)
  • 継続意向の確認 (単発か継続か)
  • 商業 PR 目的の "協賛" になっていないか (要注意)

⑤ 承認・却下・保留の判断基準

承認すべきケース

却下を検討すべきケース

保留にすべきケース

⑥ 契約・入金確認

  1. 承認決定後、副事務局長が 協賛契約書 (簡易版) を申請者へ送付
  2. 申請者からの返送 (PDF 署名 or 紙) を受領
  3. 入金期日を設定 (通常 1 ヶ月以内)
  4. 入金確認後、領収書発行 + サンキューメール送信
  5. 申請・照査ワークフロー管理 のステータスを「完了」に更新
  6. 関係人口 DB に協賛者として登録 (関係種別「法人協賛者」or「協賛者」)

⑦ 協賛特典の提供

特典提供条件担当
Web サイトロゴ掲載¥30,000+副事務局長
シンポジウム会場ロゴ表示¥50,000+副事務局長
登壇機会 (10 分程度)¥100,000+事務局長
名刺交換優先¥30,000+副事務局長
特別ノベルティ (初期支援者用)立上期 (2024 年-2025/3) の協賛者事務員
築城時の限定エリア寄付権利大口 ¥100,000+ の理事会承認案件事務局

⑧ 継続協賛者の関係構築

⑨ 大口協賛 (¥100,001+) の理事会決議

  1. 事務局が 起案資料 を準備
  2. 次回理事会 (毎月第 4 火曜・JIDAI) のアジェンダに追加
  3. 理事会で審議 (代表理事・副代表理事・執行理事各位)
  4. 決議内容を議事録に記録
  5. 承認時は契約書 + 特別な扱い (限定エリア寄付権利・ノベルティ等)

次回理事会日程: ポータルトップ KPI ダッシュボード参照

⑩ 却下時の丁寧な対応

協賛却下は申請者との関係性を断ち切る危険性が高い。「現時点では難しい」「次の機会に」というニュアンスで、関係を残す丁寧さを意識する。

⑪ 送信される自動メール一覧

タイミング宛先件名 (例)
フォーム送信直後申請者【IKIZAMA】協賛のお申し込みを受付しました
フォーム送信直後事務局 (協賛申請タグ持ち)【IKIZAMA】新着申請:協賛申請(〇〇)
事務局承認時申請者【IKIZAMA】協賛のお申し込みを承認しました
却下時申請者【IKIZAMA】協賛のお申し込みにつきまして

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