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📚 講演依頼 運用マニュアル

事務局向け・申請から登壇完了までの全フロー
本番運用中 v1.2 最終更新 2026-06-06 対象: 事務局 フォーム: lecture-request v2.0

講演依頼の運用マニュアル

本マニュアルは 講演依頼フォーム から届いた依頼を、事務局がどう受け止め、調整し、当日まで運営し、終了後どう記録するかを定義したものです。

大前提
IKIZAMA の講演活動は 原則無償でお引き受けしている。代表理事の交通費実費 (遠方の場合) のみ申請者ご負担。例外的に謝礼があるケースは申請者からの提案を受けて事務局で判断。

⓪ 申請者から見たプロセス(最重要)

申請者は 公開フォーム から自由に依頼できますが、申請者から見ると「次に何が起こるか」が見えにくいのが実情です。事務局は 申請者目線で 5 ステップ を理解し、申請者に丁寧かつ予測可能な体験を提供します。本マニュアルの他セクションは内部運用、こちらは申請者体験の共有が目的です。
STEP所要時間申請者の体験事務局のアクション
13-5 分公開フォームで 6 セクション入力 → 送信—(自動受付)
2即時受付確認メールが届く(届かない場合は迷惑メール確認)—(自動配信)
31 営業日事務局から確認メール、または追加質問副事務局長が一次精査
43-5 営業日承認 + 日程提案 / 代替日提案 / 丁寧な却下メールスケジュール調整・承認判断
5登壇 2-4 週前Zoom 30 分の事前打ち合わせ登壇者 + 事務局がアジェンダ準備
申請者を不安にさせないために: 7 日経過しても返信がない場合、申請者は「忘れられた」と感じます。必ず 24 時間以内に何らかの返答(受信確認・追加質問・保留通知のいずれか) を送ること。原則無償でお引き受けする活動だからこそ、丁寧なコミュニケーションで信頼関係を築く。

申請者がフォームで書きにくいこと(事務局が補う)

① 全体像

講演依頼は 申請者からの自発的なお申し込みを受けて、IKIZAMA が登壇者を派遣する形を取る。代表理事への直接依頼は受け付けず、必ずフォーム経由で事務局が一次窓口となる。

1
申請者がフォーム入力 / 申請者
/lecture-request から 6 セクション (依頼者情報 / 講演者希望 / 内容 / 日時 / 形式 / その他) を記入
2
自動受付 + 自動メール 2 通発射 / システム
① 申請者向け 受付確認メール (送信完了即時)
② 事務局向け 新着申請通知メール (承認/却下ボタン付き)
3
事務局が申請・照査ワークフロー管理 で確認 / 事務局
/requests から「講演受付」フィルタで開き、内容を精査
4
代表理事スケジュール確認・登壇者選定 / 事務局
Google Calendar (IKIZAMA事務局) で空き確認 → 代表理事 or 他理事
5
承認 + 申請者へ調整連絡 / 事務局
申請・照査ワークフロー管理 で「承認」 → 個別メールで日程確定・詳細打ち合わせ依頼
6
事前打ち合わせ・当日運営 / 担当登壇者 + 事務局
Zoom 30 分の事前打ち合わせ → 当日資料 → 登壇
7
事後記録 / 事務局
Notion 講演実績 DB に登録 → KPI ダッシュボードへ反映

② 役割分担

役割担当者具体作業
一次受付・精査 副事務局長 申請・照査ワークフロー管理 の新着確認・内容の不備チェック・申請者属性の判定
スケジュール調整 副事務局長 Google Calendar (IKIZAMA事務局) 確認・代表理事スケジュール照合
承認・登壇者判断 事務局長 登壇可否・登壇者選定・特例謝礼の合議召集
申請者対応 事務局長 or 副事務局長 承認連絡・調整面談・契約書送付
登壇者本人 代表理事 / 各理事 事前打ち合わせ参加・当日登壇・原稿準備
事後記録 事務局長 NOTION_LECTURE_DB 登録・写真整理・振り返り
特例承認・謝礼判断 事務局 金銭授受がある場合の合議・大きなトラブル対応

③ 申請から登壇までの 7 段階

段階 1: 申請受信 (即時)

段階 2: 一次確認 (24 時間以内)

段階 3: スケジュール調整 (1-3 営業日)

段階 4: 承認・連絡 (3-5 営業日以内)

段階 5: 事前打ち合わせ (登壇 2-4 週間前)

段階 6: 当日運営

段階 7: 事後記録 (登壇後 1 週間以内)

④ 申請受信時のチェックポイント

✅ 副事務局長 一次確認

  • 申請者情報の不備 (所属・連絡先) がないか
  • 講演テーマが具体的か (「IKIZAMA についてお話を…」だけは要追加質問)
  • 希望日が登壇までに十分な準備期間 (最低 2 週間) あるか
  • 申請者属性が IKIZAMA の活動方針と合致するか
  • 商業目的のセミナー集客になっていないか
  • 講演者の希望 (代表理事/他理事/相談) が現実的か

⑤ 承認・却下の判断基準

承認すべきケース

却下を検討すべきケース

保留にすべきケース

⑥ 代表理事スケジュール確認

  1. Google Calendar で IKIZAMA事務局カレンダー (ikizama.office@gmail.com) を開く
  2. 第 1 希望日の終日 + 前後 1 時間の予定を確認
  3. 空きあり → 代表理事に Slack/Gmail で詳細送信して打診
  4. 空きなし → 第 2 希望、第 3 希望と順次確認
  5. すべて NG → 申請者に「代替日提案」メール (テンプレ「講演-代替日提案」)
注意: 代表理事への直接の打診は Slack または Gmail で。電話は緊急時のみ。代表理事の判断は 48 時間以内に返事をもらえるよう、丁寧かつ具体的な情報 (テーマ・聴衆・タイムテーブル) を添える。

⑦ 登壇者選定 (他理事/他登壇者の場合)

申請者が「他の理事でも可」「IKIZAMA で相談」を選んだ場合の判断軸:

テーマ推奨登壇者背景
城郭・歴史・文化財代表理事 / 副代表理事専門領域
経営・組織論代表理事 / 執行理事共創委員会担当
地域創生・地方自治執行理事共創委員会・地域連携
渉外・対外発信副代表理事 / 渉外委員会担当理事渉外委員会
マーケティング・SNS渉外リーダー渉外実務
事務局運営・実務事務局長 / 副事務局長運営の現場

⑧ 事前打ち合わせの段取り

✅ 事前打ち合わせ前に準備

  • Zoom URL 発行 (IKIZAMA事務局アカウント)
  • テーマ要約 (申請内容を 1-2 文で要約)
  • 聴衆プロフィール (人数・属性・予備知識レベル)
  • 当日のタイムテーブル案
  • 登壇者用の参考資料 (過去講演スライド等)

打ち合わせのアジェンダ (Zoom 30 分標準)

  1. 導入: 当日の主旨・聴衆プロフィール 確認 (5 分)
  2. テーマ詳細・トーン 調整 (10 分)
  3. タイムテーブル・質疑応答有無 (5 分)
  4. 当日の連絡先・運営担当者 共有 (5 分)
  5. その他質疑 (5 分)

⑨ 当日運営

オフライン開催

オンライン開催

⑩ 事後記録 (NOTION_LECTURE_DB)

登壇終了後、登壇 1 週間以内に Notion 講演実績 DB に以下を登録:

項目内容
開催日YYYY-MM-DD
開催形式オフライン / オンライン / ハイブリッド
会場会場名・住所
主催申請者の所属団体
登壇者代表理事 / 副代表理事 / 等
テーマ講演タイトル
参加人数実数 (申請者からヒアリング)
写真2-3 枚アップロード
振り返り1-2 行 (良かった点・改善点)
謝礼無償 / 交通費実費 / 特例謝礼金額

登録すると ポータルトップ の「📊 事業計画 KPI ダッシュボード」に自動反映される。

⑪ トラブル・例外パターン

申請者から音信不通になった

登壇日直前のキャンセル

金銭授受がある場合

申請者の所属確認が必要

⑫ 送信される自動メール一覧

タイミング宛先件名 (例)
フォーム送信直後 申請者 【IKIZAMA】講演ご依頼を受付しました
フォーム送信直後 事務局 (Notion 振り分け対象「講演受付」タグ持ち) 【IKIZAMA】新着申請:講演受付(〇〇)
事務局承認時 申請者 【IKIZAMA】講演ご依頼を承認しました
事務局却下時 申請者 【IKIZAMA】講演ご依頼につきまして

メール本文の編集は lib/email.jssendApplicantReceipt / sendNotification / sendApplicantDecision で変更可能。重要な変更は 4 名合議で。

関連リンク

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