📋 来週会議 協議事項

関係人口DB 評価軸 — 議論が分かれた論点(6件)
背景: IKIZAMA-支持者管理-評価軸-論点表-記入後.docx に基づき、関係人口DBの評価軸設計を議論。
記入者: 小澤事務局長 / ゆき副事務局長 / 鈴木代表理事 / 佐々生(4名)
進捗: 全員一致した4論点(b/d/e/f)は既に実装済。意見が分かれた6論点を本ページで整理。

📌 全 10 論点のステータス

論点テーマ状態優先度
a領域フラグの確定リスト会議で議論
b紹介の定義実装済(3:1でB)
c貢献軸の階層会議で議論
dLTV対象範囲実装済(全員C)
eデータソース実装済(全員B)
f印象 vs ネガティブ実装済(全員C)
g過去×将来の連続軸化会議で議論
h「相対」の比較対象会議で議論
i登録ステータスの位置付け会議で議論
j将来性スコアリング会議で議論

🎯 目次(クリックで移動)

a
領域フラグの確定リスト 優先度 高

議論の出発点

現案: 政 / 財 / 宗 / 海外・グローバル / 城郭 / 歴史。「海外・グローバル」だけ地理軸で他の業種軸と直交している。城郭と歴史学会は重なる可能性大。教育・医療・メディア・スタートアップ・芸能等の漏れあり。

選択肢

  • A. 現案の 6 カテゴリで確定、漏れは「その他自由入力」でカバー
  • B. 業種軸(政/財/宗/城郭/歴史/教育/医療/メディア/スタートアップ/芸能/NPO/その他)+ 地理軸(国内/海外)の 2 系列に分離
  • C. 一度シンプルに 4〜5 カテゴリ + 「その他」で運用、データ蓄積後に再設計

投票結果

記入者選択意見・補足
小澤 事務局長A自由入力については客観的視点で判断。
ゆき 副事務局長Bメディアは入れておいた方が良い気がします。あと、複数選択もできるようにすると良いかもですね
鈴木 代表理事B+NPOは非営利(社団や財団も含む表記に)、医療を分ける意味は?、文化人は増やしたい。財は財界人、中小企業に分けたほうが良い。
佐々生Aマルチセレクトで様々な属性をカバーする。加点要素とはせず客観情報とする。
🗣 会議で詰めたい点
  1. 業種カテゴリの確定リスト(最大何カテゴリ?最低限の縛り)
  2. 地理軸(国内/海外)を業種と直交で持つか
  3. 「その他自由入力」の運用ルール(誰がクリーニングする?)
📐 暫定提案:
業種14カテゴリ(政 / 財界人 / 中小企業 / 宗 / 城郭 / 歴史 / 教育 / 医療 / メディア / スタートアップ / 芸能 / NPO・非営利(社団・財団含む)/ 文化人 / その他)
地理2軸(国内 / 海外)
実装: マルチセレクト + 自由記述(その他選択時)
c
② 実際の貢献を ⑥⑦ のサブ構造に展開するか 優先度 中

議論の出発点

② 実際の貢献は ⑥ 金銭 / ⑦ 紹介 / 時間・知見 などの集合体。「②という親軸を持つ+子サブカテゴリ」と分割設計するか、それぞれ独立 column にするか。

選択肢

  • A. ② を親軸とし、⑥⑦ + その他をサブカテゴリとして DB 設計(階層)
  • B. ② という概念は撤廃し、⑥⑦ をフラットに並列管理(シンプル)
  • C. ② はサマリー表示用の derived column(自動計算)として残す

投票結果

記入者選択意見・補足
小澤 事務局長A実際に汗をかいた人の評価軸は残した方が良いかと考えます。
ゆき 副事務局長B金銭貢献と実作業してくれた人とは分けた方が次に何かを依頼するときに対象者を選びやすくなるかと思います。
鈴木 代表理事A貢献の総量は大事にしつつ、実際に時間を割いてくれている人、初期の投資を行ってくれた人の評価を保持したい。例えば、初期の支援は少額でもIKIZAMAにとっては大きな力になる。このような人には金額的なレバレッジではなく、実際の築城時の瓦・柱寄付購入時の限定エリアを購入いただける権利や、他の会員との差別化ためのノベルティを渡すなどの価値提供を設計したい。
佐々生B金銭的な貢献は今の足元では非常に重要だが、財団継承や他の大口支援者の登場によって相対的に小さくなる。(すなわち今支援してくれた人も将来は小口になる可能性がある。)こういうときに井戸を掘ってくれた人や最初から貢献してくれた人をどう評価するかという哲学的な問いでもあるが、私は初期支援者を大切にするべきという考え。

知見については、いろいろアイディアをくれるのはありがたいが、実際に本当にありがたいのは中に入って作業してくれること。株主的なご意見表明はありがたいが、お前きてやってみろということで実作業をする人のみに敬意を払いたい。紹介については論点bでカバーされている。
🗣 会議で詰めたい点
  1. 「汗をかいた人」を浮き彫りにする軸が必要(小澤・鈴木共通)
  2. ゆき・佐々生は分離派 ⇒ 表示UIで対応するか、データ構造で分けるか
  3. 初期投資者への特別ノベルティ・限定エリア権の運用設計(鈴木提案)
📐 暫定提案:
データは並列 column(B)/ サマリーUIで「総合貢献度」を加重平均で derived 表示(Cハイブリッド)
加えて「初期投資者フラグ」を別途持つ(鈴木案を反映)
g
② 過去貢献 と ⑤ 将来性 を連続軸として扱うか 優先度 低

議論の出発点

② = 過去の積分、⑤ = 将来の傾き と捉えれば 1 軸の時系列で表現可能。別 column のままなら入力簡単だが過去×将来○のようなパターン把握に手間。

選択肢

  • A. 別 column のまま(独立スコア)
  • B. 過去 → 将来の連続軸(5段階の「成長フェーズ」)として 1 軸
  • C. 別 column + サマリー表示で「成長フェーズ」を derived 表示

投票結果

記入者選択意見・補足
小澤 事務局長A将来性は数値化出来ないので現状でOK。
ゆき 副事務局長CAIに分析させれば主観が入らず、伸び代見えてぐっと進めそう
鈴木 代表理事A将来性の捉え方が難しい。僕ももともとは将来性ほぼ0の人だった>< 期待値ってくらいか^^;
佐々生A将来性は期待して裏切られることもしょっちゅうあるので、将来性の評価はかなり主観的でもあり、正担当が期待を⭐️5段階ぐらいで評価するのでいいのではないかと思う。(できるひとがやればいいぐらい)
🗣 会議で詰めたい点
  1. A優勢(3:1)だが、将来 AI 分析の余地は残すか
  2. 「将来性」の評価者は誰か(担当1名?合議?)
📐 暫定提案:
別 column のまま、単一スコア(A)
評価者は「正担当(できる人)」が期待を⭐️5段階で評価(佐々生案)
AI 分析は将来の Phase 3 で検討(ゆき案は保留)
h
「相対的」の比較対象を明示 優先度 高

議論の出発点

「① 相対的イメージ」の「相対」が何との比較か明示しないと、入力者ごとにスコアがブレる。

選択肢

  • A. 同じ領域フラグ(政界 / 財界 等)内での相対比較
  • B. IKIZAMA 全支持者の平均との相対比較
  • C. 過去 1 年前の自分(個人成長度)との比較
  • D. 「相対」を明示せず絶対値スコア(1-5)に変更

投票結果

記入者選択意見・補足
小澤 事務局長スキップ
ゆき 副事務局長D
鈴木 代表理事独自IKIZAMAのアドバイザークラスと見比べてどうかという評価軸でいきます。5段階だとアドバイザークラスを3とした場合の評価。1はほぼ無力、2は中規模実力者、3アドバイザークラス、4相当な実力者、5文句なしレベル
佐々生スキップこれは鈴木さんの意見でOK。解像度を高める必要のある項目。
🗣 会議で詰めたい点
  1. 鈴木案「アドバイザークラス=3」を共通基準にできるか
  2. 現アドバイザーは具体的に誰か(リスト化要)
  3. 評価者ごとのブレを許容するか(鈴木スコア + 事務局スコアの2軸保持)
📐 暫定提案:
鈴木案を基準として採用(1: ほぼ無力 / 2: 中規模実力者 / 3: アドバイザークラス / 4: 相当な実力者 / 5: 文句なしレベル)
スコアは「鈴木代表理事スコア」と「事務局スコア」の2系列を持てるよう DB 拡張
i
③ 登録ステータスを評価軸に並べるか、属性レイヤーに分離するか 優先度 中

議論の出発点

③ は「YES/NO の登録事実」で、他の評価スコア軸と性質が違う。評価軸に並べると「登録あり = 評価加点」となりバイアスが生じる。

選択肢

  • A. 既存 supporters テーブルの属性 column のままで「評価軸」には並べない
  • B. 評価軸 1 つとして扱うが、スコアではなくフラグ表示

投票結果

記入者選択意見・補足
小澤 事務局長B
ゆき 副事務局長スキップみおりちゃんはサポーター登録は今後もしない。でも他の人は登録するのが大前提と言ってた気がして…
鈴木 代表理事B
佐々生BLTVを基本的には評価軸の一つの要素とするべきだと思う。会員かどうかは必ずしも大きな評価ではない。
🗣 会議で詰めたい点
  1. B(評価軸でフラグ表示)でほぼ合意だが、「みおりちゃん例外」の扱い
  2. 「登録あり = 加点バイアス」を回避するUI設計
📐 暫定提案:
フラグ表示(B)で実装
「サポーター登録なしでも貢献度高い人」が埋もれない UI 設計(LTV 中心ソート)
j
⑤ 将来性のスコアリングを多段評価にするか 優先度 低

議論の出発点

「将来性」は主観バイアスが強い。経営層と実務担当で評価が割れる可能性。客観 proxy(年商・業界トレンド等)で代替する案もある。

選択肢

  • A. 単一スコア(記入者誰でも 1-5)
  • B. 多段評価(鈴木代表理事スコア / 事務局スコアの 2 系列)
  • C. 主観スコア + 客観 proxy(年商・業界規模等)の併設

投票結果

記入者選択意見・補足
小澤 事務局長AIKIZAMAへの貢献量を単純にスコアリングするだけで良い。
ゆき 副事務局長スキップ
鈴木 代表理事B鈴木以外の視点も評価に加えた方が・・・(笑)
佐々生A業界規模とか年商がでかいとかは正直どうでもよく、IKIZAMAの活動をどれだけ真剣に応援してくれるかどうかが全て。
🗣 会議で詰めたい点
  1. A(2:1・佐々生・小澤)vs B(鈴木1名)
  2. 鈴木代表が「自分以外の視点も」と言っている意図の確認
📐 暫定提案:
単一スコア(A)で実装
ただし「鈴木代表理事スコア」を任意フィールドで併設(B 部分対応)

✅ 既に合意済(Phase 1 として実装着手)

論点 b: 紹介の定義(3:1 で B 優勢)

入会フォーム自己申告 + 事務局が「紹介として認める」操作で広く解釈。スコア +2点/人。

論点 d: LTV対象範囲(全員C)

会費LTV / 総合貢献額 の 2 column 併設。寄付・物品・会場提供は金銭換算(例: 立原ビル会場提供を相場 ¥30k × 8回で計上)。

論点 e: データソース(全員B)

新規 D1 テーブル群(supporter_payments / supporter_referrals / supporter_evaluations)を作成。AUDIT_DB に間借り。
紹介者はセレクト形式/オートフィルで選べるように。

論点 f: 印象 vs ネガティブ(全員C)

印象 1 軸 + ネガティブは「特記事項テキスト欄」で扱う。客観記述に徹する。
ネガティブ特記は L2 以上のみ閲覧可(極めて機微な情報のため)。

🛠 実装した API(_worker.js)

権限: 閲覧 L4以上 / 編集 L2以上(代表理事・事務局)/ ネガティブ特記 L2以上のみ